今年3度目、そして最後のペナン旅の最後の晩餐はこちら、前日はブラックソーンが売り切れと言われたドリアンショップへ。

行列、という程は並んでいなかったけど前の組が大人数で時間がかかっていたのでたっぷり待って店頭のお兄さんに、
「今日はブラックソーンある?」
と聞くと、
「ごめーん、今日も無いわー。でもプラッターならブラックソーンを一房出せるで。」
との事なのでプラッターを注文してみた。ブラックソーンと並ぶもう一つの高級品、ムサンキングに替えてブラックソーンを提供してくれるらしい。
5種類、500gでRM48。ブラックソーンが一房入って5種類食べられるならお買い得な値段だと思う。
スタッフがほぼ満席の店内の奥に空席を見つけてくれて、座って待っていると、

マンゴスチン。果物の王様を待つ間に女王をば頂けるのは贅沢やね。もちろん美味しい。
・・・20分ぐらい待っててもまだドリアンが来ない。周りを見ると多くのお客さんが同じくプラッターを注文しているからか、準備するのに時間がかかっているらしい。
フライトまではまだ時間があるからいいか、と思いながらのんびり待っているとようやくドリアンが目の前に。
左から黒刺(Black Thorn)、D15、肉油(Bak You)、老村甘榜(Kampung Kahwin)、Golden Hor Lor

一口ずつ食べた感想は、
黒刺(Black Thorn):濃厚な味わい&ビタースイート。美味い。
D15:爽やかな香り。苦味少なめ。
肉油(Bak You): 甘さ控えめ、苦味が強烈。トロトロの食感。これ好き!
老村甘榜(Kampung Kahwin):ちょっと匂う。ドリアンを嫌いな人がちょっと理解できた。
Golden Hor Lor:キャラメルのような甘い香りと濃厚な甘さ。苦味無し。
今回食べた5種類のうち、ブラックソーン以外は初めて食べる品種、のはず。個性的だったのはやっぱり「肉油」かな。すごい名前をつけられてるけど、味の方も苦味に偏っているというか、すごく個性的な味わいで個人的な好みにめちゃくちゃ合う、美味しい一品だった。
これは次に見つけたらまた買っちゃいそう。多分そんなに高くなさそうだし。
これは次に見つけたらまた買っちゃいそう。多分そんなに高くなさそうだし。
そして悪い意味で印象に残ったのが老村甘榜。マジで匂いがイマイチだった。贅沢なことに熟成して穫れたばかりのドリアンしか食べたことがないので、例えば日本などに輸入された、収穫してから時間の経ったドリアンってこんな匂いなのかな、それなら嫌いになっても仕方がないな、と思わされた。
あとはGolden Hor Lorは自分の好みとは異なるもののキャラメルっぽい甘さで美味しかったし、D15も爽やかな香りで悪くなかった。前日も食べたブラックソーンは濃厚なビタースイートでこちらも文句なしに美味しかった。


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