ペナンの山の裏側、Balik Palauでお気に入りのドリアンのお店にWhatsAppで連絡すると、6月いっぱいで今シーズンの営業を終了してしまったらしい。マジかー。早いなー。

ペナンを訪問した7月末は、他の農園や産地直売のお店もGoogle Map上では既に「Temporarily Closed」となっているところが多く、スクーターで農園が連なる山道を走っても閑散としている中、まだ頑張って営業していたこちらに行ってみた。
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坂道を登りお店に着くと、チャイニーズのお客さんでいっぱい!チャイニーズ、とは言ってもマレーシア、シンガポール、香港、どこの人なのかはさっぱり分からないけど。(本土の人間は声のボリュームで察することはできる笑)
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看板にはムサンキング(猫山王)とブラックソーン(黒刺)しか値段が出ていない。
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それならブラックソーンにしようかなと思いながらも、前回来た時にペナンのシーズン終わりに「ガンジャ」と呼ばれるタイプのドリアンが出てくると聞いていたので、そのガンジャが無いか聞いてみると、

「あるよー」

と言って籠の中から一つ取り出してくれた。一人用の小ぶりなサイズだったのでそれを割ってもらった。KG辺りRM25で、1kg無かったのでRM18ぐらいだった。
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このガンジャ、病みつきになるからそう呼ばれるようになったらしい。でもあっちのガンジャは他のドラッグと違って中毒症状は出ないんじゃなかったっけ?と思っているとこっちのガンジャが運ばれてきた。

お気に入りのカプリに近い見た目の果肉で、食べてみるとクリーミーな食感、適度にビタースイートでなかなか美味しい。でもムサンキングやブラックソーンのような濃厚な味わいではないかな。
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名前が面白かったから食べてみたら意外と王道の味わいで、またドリアンシーズン終盤にペナンを訪れる機会があればその時にでも。