昆明2日目、この日はお昼と夜に食べに行くお店以外は何も決めてない。

朝はあっさりした担々麺みたいなヌードルを食べた後、
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近くのカフェでコーヒー。。。カプチーノで700円って激高やん。
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そして30分程昆明の中心部を歩いて、
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この日のお昼を食べに「神秘小炒」さんへ。
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このお店は、ローカルなのか香港なのか台湾なのかよく分からないけど中国語を話すYouTuberが紹介していたお店で、キノコ料理が食べられるそうなので行ってみた。

まずはお目当ての見手青炒飯を注文。見手青=加熱不足で食べると中毒症状や幻覚を見ることがあると言われるキノコ。炒飯や炒め物、キノコ鍋などに入れて食べるのが一般的らしい。良い値段する。

早速食べてみると毒キノコとは思えぬクセのない味わいで、キノコ独特の香ばしさが口の中に広がってくる。食感はサッと炒めたマッシュルームのような感じかな。炒飯は美味しかったけどかなり油の量が多いので注意すべし。
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そしてもう一品注文したのが酸笋炒牛肉。これがトマトと牛肉のスライス、エノキを酸っぱ辛く炒めた一品で、この味付けは日本はもちろんマレーシアでもなかなか味わえない、というか自分では注文しないタイプの料理で新鮮な味わいだった。
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唯一の欠点は、パクチーではないくせにいっちょ前にパクチーみたいな匂いを放つハーブが入っていたこと、ぐらいかな。

炒飯は見手青が高くついて128元、牛肉の炒め物が30元で約160元、一瞬見手青を食べたせいで幻覚を見てるのかと思ったけど本当だった笑 128元=約3000円のチャーハンは一人前としては今まで食べたチャーハンの中でも史上最高値かも。

一旦宿に戻って休憩して、3時過ぎから再び街ブラしながら翠湖と呼ばれる市民憩いの公園に行ってみた。
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週末なので人でいっぱい、落ち着ける雰囲気ではなかったけど、リフレッシュはできたかな。
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午後にコーヒーを飲むと夜に眠りに入りにくくなるので、Chageeでアイスティでも飲んで休憩しようと思ったら満席、仕方がないのでモールのこれまたアイスティチェーン店でしばし休憩。

そして5時半過ぎ、向かったのは今回のメインイベント、キノコ鍋!今回食べに行ったのは「菌彩」と呼ばれる有名なお店らしい。
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夕食にはかなり早い時間帯にも関わらずお店に着くと半分ぐらいの席がすでに埋まっていてビックリ。

幸い予約無しでもテーブル席に着くことが出来た。

しかしここから困ったのが注文。中国の電話番号が無いとQRコードでの注文が出来ないので店員さんを呼んだのだけど、案の定英語が全く出来ない。

AIと一緒に作成したキノコ鍋の注文セリフ(中国語)を見せたり、お互いに翻訳アプリを使いながら、なんとかキノコ鍋セット、例の幻覚毒キノコの見手青を追加、そしてポルチーニ茸の炊き込みご飯を注文・・・できたはず!店員さん、時間をかけてサポートしてくれて多謝!

まずはキノコ鍋のセットについてくるきのこ5種盛り。この日のラインナップは、

青头菌:清香、柔らかく滑らか、穏やかな旨味
銅緑菌:淡めで上品、やや脆い食感
姫松茸:杏仁系の甘い香り、歯切れのよさ
喇叭菌:果酸味、清香、軽い歯切れ
黒牛肝菌:濃厚な香り、肉厚、強い旨味
見手青:濃厚な旨味、肉厚、青く変色する牛肝菌系 (追加注文)
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これが見手青
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Chat GPTさんによるとなかなか良さげな、高級キノコのラインナップらしい。

この6種類のきのこと、鍋セットについてくる鶏のぶつ切りを鶏ガラスープに投入、蓋をしてストップウォッチで30分間きっちり計り、時間が来るまでは手をつける事ができない。
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でも鍋の真ん中には、外周とは切り離された鍋がもう一つあって、そこにバイキング方式で選んだ野菜や麺などを煮込んで食べることが出来るらしい。

写真を撮るのを忘れたけど、見たことも食べたことも無い芋や青菜などがあり、恐る恐る食べると独特の食感と素朴な味わいで美味しかった。

そしてキノコ鍋を待っている間にやってきたのはポルチーニ(黒牛肝菌)の炊き込みご飯!
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これはマジで美味しかった!キノコの香りと食べた時の旨味が、松茸やシメジで食べる炊き込みご飯とは段違い。これだけでも十分満足出来る程の美味しさ。油断して全部食べたらキノコ鍋が出来上がるまでにお腹いっぱいになりそうだったので華麗な大人の自重を見せながら少しずつ食べた。美味しい♪
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・・・3分に一度ぐらいのペースでスタッフがストップウォッチの時間を確認してくれて、30分経ったところで鍋をオープン!

強火で煮込まれたスープは黄金色に輝き、危険な成分も全て無事に抜けている・・・・はず!
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最初の1杯はスタッフがよそってくれて、それとは別でスープを一掬い、プラスチックの容器に入れてお店で保管、万が一自分に中毒症状がでた場合は病院にそのスープを提出するらしい。

まずはその黄金色のスープを一口飲んでみると、6種類のきのこの香り、そして鶏白湯をベースにきのこの旨味が凝縮されたその味わいはこれまで食べたことが無い旨味の塊。塩気はそれほど強くないものの強烈なインパクトの美味しいスープだった。

きのこはそれぞれの味がスープに溶け込んで一体化してしまった感じだけど、長時間煮込んでもサクサクした食感のものや、トロッとしたものなど6種類のきのこを楽しむことが出来た。

主役のきのこスープ、そしてきのこ本体を食べるだけでお腹12分目、もったいないけど鶏肉まで辿り着くことが出来なかった。いやー、アホみたいに食べたな。

お会計は驚異の434元!日本円にして約一万円! キノコ鍋が79元、キノコ5種類が128元、追加の見手青が159元、そしてポルチーニの炊き込みご飯が68元。

約4000円もする見手青を追加するのは迷いに迷ったけどまあええわ。せっかく昆明まで来たんやし。

食事中にちょうど雨が降っていたみたいで、雨上がりの繁華街を散歩してそろそろ宿に帰ろうかという時にまた、雨が降ってきた。本格的に。
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ちょうどお土産を買うために小さなスーパーで買い物をしていたのでしばらくスーパーの中で待機。

。。。止まない。30分ぐらい雨宿りしてたかな。

仕方がないので安いサンダルと子供用のキャラものの小さな傘を購入し、靴をビニール袋に入れて土砂降りの中を歩いてホテルに戻った。なんか・・・テンション上がる笑

10分ほど歩いてホテルに着いた頃にようやく雨が小雨になったので、急いで荷物を部屋に持って帰り、

再び外に出て水たまりの中でもネオンが光る金馬碧鶏坊を撮影。
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この雨でさすがに路上のカラオケ大会も中止になったようで静かに夜が更けていった。
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