前回5月中旬の週末にペナンを訪れた際は土日どちらも雨日和で、スクーターを借りて山の向こう側、バリクプラウを訪問することが出来なかったのだけど、今回6月末の週末はどちらも晴れたのでレンタルスクーターで、ドリアンを食べに山を越えてこちらのお店に行ってきた。約1年ぶりの訪問。
土曜日:朝10時過ぎにお店に着くとお客さんはちらほら。

陳列されたドリアンを見てみるとムサンキングやBlack Thorneなどが並ぶ。。。あれカプリは?ここで食べたカプリが忘れられないほどの美味しさで、あれを求めてやって来たんだけど。

お店の人にカプリはないの?と聞くと予約分しかカプリの在庫は無いらしい。アイヤー!
という事で好みのビタースイートで何か一つ、小ぶりなモノを食べさせて、とお願いして紹介してくれたのがこちら。

青皮は聞いたことがあるけどまたの名を「青龍」、「Green Dragon」、「Naga Hijau」って言うんやね。
早速一房掴んで食べてみると甘さの後に苦味がやってきて、わずかに爽やかな青い香りもして美味しい。これは好みのタイプ。房を掴むと少し崩れるぐらいの適度な柔らかさで食感も良い感じ。

カプリが食べられなかったのは残念だけど、この青龍も美味しかったので良しとしよう。
でもやっぱりカプリも食べたいから、翌日分を予約してお店を後に。
日曜日:再びスクーターで山を越えて、お店が開く10時より10分ほど前に着いてしまった。

昨日の今日なのでお店の人も顔を覚えていたようで、カプリ取っといてあるよー!と言ってテーブルを用意してくれたので、テーブル席に座ってスタンバイ。楽しみすぎる。
お店の人に聞くと、カプリは、ペナン島でのドリアンのシーズンでも早い時期に採れる種類で、今年は5-6月ぐらいまでだろうとのこと。7月末にまたペナンに来るんだけど、というとその時期はカプリはもう無い、あるのは「ガンジャ」という種類のドリアンだそうな。なんやガンジャて。
この日も店頭に並んだカプリはわずか1個!元々シーズンが終わりに近づき収穫数が少ないのに加えて予約しているお客さんもいるので競争率が激高になってるらしい。その最後の1個もすぐに売り切れてた。次からは事前に予約しておかないと。

そしてこちらが、この日のカプリ。KG辺りRM39のカプリがお会計でRM55ぐらいだったので1.4kgぐらいかな。

ビニール手袋をして一房掴むとすぐに果肉が崩れる程の柔らかさ。そして一口食べるとまずは甘みが、そしてズーンと重たい苦味がやってくるのがたまらない!これは前回ここで食べたのと同じ、またはそれ以上にパンチが強くてめちゃくちゃ美味しい!
これだよ、この濃厚さと苦味、そしてトロトロでクリーミーな食感のカプリを求めていたのだよ!と感激しながら食べ進めた。

カプリは濃厚なので食べ比べる時は一番最後に食べるべき、との記事を読んだことがあるけど、その通りだと実感。
夕方にKLに戻るフライトの前に、ジョージタウンでもう一つドリアンを食べようと思ってたけど、このカプリが重すぎてドリアンはもちろん、お昼も何も入らなかった笑 チャークイティオか点心を食べたかったなー。
夕方にKLに戻るフライトの前に、ジョージタウンでもう一つドリアンを食べようと思ってたけど、このカプリが重すぎてドリアンはもちろん、お昼も何も入らなかった笑 チャークイティオか点心を食べたかったなー。
やっぱりカプリが個人的にはナンバーワン!また来年も食べに来るよ!
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