ブラジル5日目
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この日はブラジル側のイグアスの滝を見て、アルゼンチン側に渡り宿泊するだけなので割とのんびりした日程。

ホテルで朝食を取った後、
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朝8時すぎにホテルから歩いて5分のところにあるバスターミナルに行くと、前日乗り換えを失敗した同士の日本人女性Yさんがいたので一緒にブラジル側のイグアスの滝まで行くことになった。
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バス(クレジットカード可)は30分ほど市内を循環した後に郊外に出て、結局1時間ちょいでイグアスの滝の入口に到着した。

入場チケットを購入後、再びバスで20分程更に奥の方まで向かい、
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バスを降りるとそこにはイグアスの滝が!
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すぐにこんな光景に遭遇出来るとは。

日本人が好きな「世界三大」、その世界三大瀑布といえばアメリカ・カナダの「ナイアガラの滝」、ザンビア・ジンバブエの「ヴィクトリアの滝」、そしてブラジル・アルゼンチンの「イグアスの滝」

今回のイグアスの滝訪問で世界三大瀑布、3つとも踏破!
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ブラジル側ではいくつかのハイキングルートがあり、その中で一番お気楽&人気のこのルートは1kmぐらいの距離で、途中少し階段や坂でアップダウンして滝を右手に見ながら滝壺、「悪魔の喉笛」の近くに進んでいく。
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この悪魔の喉笛に近づくにつれて水しぶきがどんどん強くなってきて、
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一番近づいたところではもうびしょ濡れ、マレーシアのDAISOで買った簡易のスマホ防水ケースが役に立った。カッパを用意してる人もちらほらと見かけた。
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ブラジル側の「悪魔の喉笛」は上から降り注ぐ滝と、そこから更に下に降り注ぐ滝のちょうど間にあるので迫力満点だった。

結局2時間程でブラジル側の見学は終了。

どうやってバス停まで引き返すのかと思ってたら滝の終点地点に別のバス停があり、入場券を購入した入口まで連れて行ってくれた。

翌日は、どちらかと言えばこちらの方が好き、という人が多い印象のアルゼンチン側から、どんな景色が見れるのか楽しみ。

市内に戻り、滝を一緒に見て回ったYさんはこれからパラグアイに少し寄ってくるらしいのでバス停で別れて、

こちらはまた量り売りのビュッフェのお店でランチ。ここのおかずもどれも美味しかった。煮豆をご飯の上からかけて食べるブラジリアンスタイルは正直微妙というか、嫌いじゃないけど好きでも無い感じ。
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さて、ここからはブラジル側のフォズ・ド・イグアスからアルゼンチン側のプエルト・イグアスに向かう、越境編
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越境出来るバスの時刻表がイマイチ不確かで、元々はUberで国境まで行こうと思っていたのだけど朝7時15分から22時15分まで、このフォグ・ド・イグアスのバスターミナルから国境を越えてプエルト・イグアスのバスターミナルに向かうバスが1時間に2本の割合であるっぽいのでそれに乗ってみることにした。片道35レアル。
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15:10 バスターミナルを出発

15:35 ブラジル側のイミグレに到着

16:10 イミグレ中にバスは行ってしまったので、次のバスでアルゼンチン側のイミグレに向けて出発

16:15 アルゼンチン側のイミグレに到着

16:25 イミグレを通過

16:30 バスターミナルに到着
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こんな感じで一時間半ぐらいかかったけど無事にアルゼンチンに入国することが出来た。アルゼンチンはパスポートにスタンプを押してくれない国なのね。
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炎天下、予約済みの宿に向かって歩いているとアイスクリーム屋さんがあり、めちゃくちゃ暑かったのでここで涼むことにした。

レモンキャラメル&ピスタチオのアイスクリーム。めっちゃ美味しいけど冷房の効きがイマイチ。
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ブラジル、そしてアルゼンチンも電気事情がよろしくないのか冷房の効きがどこのお店に入ってもイマイチ弱い気がするので、日本に負けない蒸し暑さの中、みんな我慢強いなと思ってしまう。冷房事情は東南アジアに少しは見習って欲しい。
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宿でチェックインして一休憩、最後の洗濯をした後に晩御飯を食べに外に出た。

街全体、なのか分からないけどエリア一帯が停電してるっぽい。
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発電機でなんとか営業しているお店もあれば、両替しに入ったお店のように、暗闇の中で営業しているお店もあった。(スマホのライトで照らしてなんとかお札を数えた)

晩御飯を食べに入ったお店は発電機でライトがついていてお客さんもそこそこ入っていたので中に入ってみた。

注文したのはミラネーゼという牛肉の薄切りにチーズを挟んでパン粉を付けて揚げた料理。それと赤ワイン。グラスワインを注文しようとしたら無くて、でもボトル一本で750円だったので注文した。
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こんな観光地の観光客用のレストランでこの値段なら、普通の田舎町でワインを注文したらいくらなんだろ?500円以下かもね。

ミラネーゼを食べている間に発電機が逝ってしまったのか真っ暗になったので、ソロ・ロマンティックディナーになってしまったけどミラネーゼは美味しく完食した。
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(アルゼンチンだけど)ブラジル6日目

この日はアルゼンチン側のイグアスの滝を見たあと、午後のフライトでブエノスアイレスへ、そしてステーキを食べてタンゴショーを見に行く予定。。。予定。

まずはイグアスの滝、アルゼンチン側は朝8時からオープンするので、7時過ぎにバスターミナルからバスに乗り込んだ。片道で1万ペソ=約1100円。現金払いのみ。いい値段しやがる。
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7時45分にイグアスの滝に到着、まずはロッカーで荷物を預けようとするとロッカーは入場後、公園の中にあるとの事なのでとりあえず入ってみた。なぜか8時前、フライング気味で。
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公園内のスタッフにロッカーの場所を聞くと、ここから「悪魔の喉笛」に向かう鉄道で途中下車して、その駅のすぐ近くにあるよ、との事。
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・・・ロッカーがそんな中途半端な場所にあるか?と腑に落ちなかったので鉄道駅のスタッフにロッカーの場所を聞いてみると、

ここから歩いてすぐのお土産屋さんにあるよ、

との事で言われた通りそのお土産屋さんに向かうと、ガラス越しにロッカーを発見!スタッフにお願いして小さいロッカーを無事利用することが出来た。小さいサイズで1万3000ペソ。

背負う荷物もなくなりスッキリしたところでトロッコ列車に乗って、
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終点からは遊歩道で「悪魔の喉笛」へ。この列車は20分おきに出発していて、自分が乗ったのはおそらく8時の始発の次の列車、という事はまだ「悪魔の喉笛」にそんなに人がいないだろう、と推測して早歩きで向かった。

アルゼンチン側の「悪魔の喉笛」は、ずっと水面に建てた歩道橋を進むので高低差ゼロなのが楽ちんで良いね。
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駅から10分ほど早足で歩き「悪魔の喉笛」へ。
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ブラジル側と違いこちらアルゼンチン側は滝の上に展望台があるからか、水しぶきがかかる事はほとんど無く、でも水が落ちていく場所に近いので迫力満点だった。
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それなりに観光客はいたけど朝イチなのでこれでも少ない方だと思う。韓国人の団体ツアー客はみんな元気だったな。

さて、アルゼンチン側もいくつかハイキングコースがあるので、その中から一時間ほどで見て回れるローワーサーキットというコースを歩いてみることにした。
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このコースはローワー=Lower=低いところから滝が見れるので迫力満点らしい。
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ワクワクしながら階段を下って遊歩道を歩いていくと、一番下まで行けるはずのコースが途中で入場禁止になってる!
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そりゃないわ~、と思いながらもどうしようもないのでもう一つ別のハイキングルート、アッパーサーキットの方にも行ってみることにした。

こちらは常に上からイグアスの滝を見下ろす感じで、イグアスの滝の全容を一望出来たのでアッパーサーキットの方がオススメ。
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少し雲行きが怪しくなり始め、預けたリュックを受け取り公園入口に着いた頃には今回の旅で初めての雨が降り始めた。ちょうど観光し終えた時に降り始めたのでラッキー♪

イグアスの滝をブラジル側とアルゼンチン側、両サイドで見た感想としては、個人的にはブラジルの方が、特に「悪魔の喉笛」では水しぶきを浴びて、また滝を見上げる事、そして見下ろすことも出来るので楽しめた。世間の評価はアルゼンチン側の方が高いらしいけど。

結局アルゼンチン側のイグアスの滝で4時間ほど過ごし、お昼ごろにUberで空港に向かい、

ラウンジでご飯を食べて午後4時のフライトに搭乗しようとすると、

大幅遅延。夜8時出発になるらしい。
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結局飛行機が離陸したのが夜の9時、そしてブエノスアイレスに到着したのが11時過ぎ、ちょうどこの日予約していたタンゴショーがフィナーレを迎える頃だった。結局、

夜12時にホテルにチェックイン
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朝4時にチェックアウト
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朝6時のフライトでサンパウロへ
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ブエノスアイレスで撮った写真はこの3枚だけ(涙)

ステーキ食べたかった。ワイン飲みたかった。タンゴも見たかった。あー、アルゼンチンでは飛行機に振り回されっぱなしだった。

(アルゼンチンだけど)ブラジル7日目

不本意な形となったブエノスアイレス滞在は夜11時着、朝3時起床、朝6時半のフライトでサンパウロへ。朝4時前にホテルを出るとまだ夜遊び中の若者がいて虚しくなった。
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朝9時過ぎにサンパウロに到着。夕方4時半発のロンドン行きのフライトに乗り遅れることは無くなったので一安心。
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行きのフライトとは違い、ここではオンラインチェックインが出来なかったのでカウンターでチェックインしようとすると、パスポートのチェックにかなり時間がかかってる。

日本人でマレーシアでの就労ビザを持って在住しているので最終渡航先は日本ではなくマレーシア、というケースがブラジルではウルトラレアらしく、その対応方法が分からないのでマネージャーに聞いてくる、と言ってオフィスに行ってしまった。

結局20分ほど待たされてようやくチェックイン完了~。後ろで並んでる人の視線が痛かった。

サンパウローロンドン間のフライトはまたLeg Extension Seatでよく寝れた。

そしてロンドン。また早朝6時に着いたのでラウンジで2時間ほどゆっくりした。

今回は本当に行きたいところもやりたいことも無かったので、初めてロンドンに来た1999年以来の大英博物館に行ってみることにした。
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この日のロンドンは曇り空。冬のロンドンはこうでなくっちゃ。
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大英博物館でのお目当てはロゼッタストーン、のみ!でも館内で右往左往してあちこち見て回り、30分ぐらい歩きまわってようやくロゼッタストーンにたどり着いた。前回来た時はもっと混んでた印象。うろ覚えだけど。
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特別展のサムライ展は残念ながら当日券が売り切れで入れず。

その後は懐かしのコベントガーデンや、
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チャイナタウンの旧正月の提灯を見たりしながら、
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お昼はCoco壱へ。

開店直後にお店に着くとあっという間に満席になった。すごいぜカレー。

注文したカツカレー&チーズ、サラダ、ドリンクのセットは税込みで24ポンド、日本円で5000円越えちゃった。まあでもマレーシアで食べれないし、同じ値段で微妙なフィッシュ・アンド・チップスを食べるよりは全然マシ。ごちそうさま!
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その後は、これまた初めてロンドンに来た時に見に行ったオペラ座の怪人の劇場へ。当日券を求めて劇場の外に並んでいる時に、向かいの劇場からレッドカーペットが敷かれて、エリザベス女王を乗せたリムジンが現れたのは良い思い出。
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こっち↓が向かいの劇場
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その後はもうやり残すことは何もないのでパディントン駅でシャワーを浴びた後、お茶をして時間を潰し、
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ピカデリーラインで空港に戻り、
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ターミナル5からブリティッシュエアウェイズ便でクアラルンプールへ。
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今回は真ん中の通路側を予約していると、割と空いていた事もあり真ん中3席を独占できたので寝転がってたっぷり寝ることが出来た。

ブリティッシュエアウェイズの機内食は期待値を大幅に下げていた事もあり、ここまでずっと「Not bad」ぐらいの食事だったのだけど、最後に出てきたChicken with Oyster Sauceはこれぞイギリス料理、ブリXスと思えるような一品で、逆に嬉しくなった。

最後の最後にイギリスの洗礼を受けてしまったけど、日程変更は余儀なくされたものの大きなトラブルや犯罪に巻き込まれることもなく、ずっと行ってみたかったブラジルに、運良くカーニバルまで見ることが出来て、行くことが出来て本当に良かった。

ブラジルはアマゾンやレンソイスに行ってみたいし、アルゼンチンはブエノスアイレス・リベンジ、そしてパタゴニアにもいつかまた行けるかなー。