ブラジル3日目 

前日、というより朝6時過ぎまでカーニバルで起きていたのでこの日は遅め、とは言っても11時過ぎには起床。

この日は夕方にブラジルのスラム、ファベーラを巡るツアーをGetYourGuideというアプリで予約したのでそれまではフリー。

お昼過ぎまでは宿でだらだらとして、1時過ぎに近所のお店にランチ、いやブランチを食べに行った。

ブラジルでは注文してもサーブされるまで待たされる事が多いので、ファベーラツアーに間に合うようと余裕をもってレストランに入ったのに、それ以上にサーブされるのが遅くてギリギリになってしまった。肉の盛り合わせがボリュームがあって美味しかった。@Bonde Boca Copacabana
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地下鉄で待ち合わせ時間の10分前に到着して他の参加者と合流。

ここからはバイクタクシーに乗ってツアー参加者が1人ずつスラム=ファベーラの山の中腹まで向かい、そこからはみんなで徒歩でファベーラを下ってくるのがツアーの内容。
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ガイドは2人、ツアー参加者は20人ぐらいで、ガイドの1人はこのファベーラ出身らしい。
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まずはファベーラを一望できるテラスに向かい、
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その上のフロアに招かれると始まったのがカポエイラ。
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先着順だったので遠慮なく特等席に座ると、打楽器で奏でる独特のリズムと歌声に合わせて目の前でアクロバティックなパフォーマンスを見せてくれた。
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その後も狭い路地を抜けて、
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前衛的?なアートショップにお呼ばれし、
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空が開けたなと思ったらファベーラにあるサッカーコートだった。

ここで地元の子供達と試合をする事ができるらしく、参加者の中から北欧から来たっぽい兄ちゃん達が一緒にサッカーをしていた。
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ここのガキンチョ達、みんなブラジルっぽいというか、相手の裏をかくフェイントが上手い。年齢・体格差があるから良い勝負をしていたけど、大人対大人だったらファベーラチームが圧勝やろね。

自分は北欧兄ちゃんから承った、GoPro撮影係を全力で務めていた。

ツアーの最後はルーフトップのテラスに連れて行かれて、
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地元のビールで喉を潤し、
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夜8時ぐらいにツアーが終了した。
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ツアー道中、危険を感じることは一切無かったので興味がある方はオススメ。

この日はお昼に食べたお肉の盛り合わせがまだ胃の中に溜まっていたので宿に戻ると、うとうとと寝落ちしてしまいリオ・デ・ジャネイロでの最後の日も終了―。


ブラジル4日目

この日はリオ・デ・ジャネイロからイグアスの滝に行く予定。。。そしてその予定が大きく崩れていくのがこの日。

朝5時40分発のフライトの為、朝4時前にUberで空港に向かった。深夜路上に出るのはドキドキしたけど宿のすぐ目の前まで車をつけてくれて助かった。
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オンラインチェックイン済み、預入手荷物は無いのでセキュリティを抜けてラウンジへ。

今回リオ・デ・ジャネイロからイグアスの滝へ向かうために手配したのはサンパウロ経由のチケットで、

05:40 リオ発
07:00 サンパウロ着
08:10 サンパウロ発
09:45 イグアス着

ラウンジで朝食を済ませゲートに向かいそろそろ搭乗・・・が始まらない。

出発時間を大幅に過ぎてようやく飛行機に搭乗したものの、そこからも全然動く気配がない。

結局離陸したのが7時、って事は8時前にはサンパウロに着くけど、これ大丈夫か?まあでも同じ予約番号で同じ航空会社だから対応してくれるやろ、と期待しながらサンパウロの空港に到着。
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着陸したのが8時5分、すぐにネットに接続して次便の情報を確認すると、

定刻通り出発

の文字が。マジか。2つのフライトはどちらも同じ航空会社なのに御慈悲は無いのか。リオで搭乗する時にグラウンドスタッフに伝えておいたのに。
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しかし、しかしまだ一縷の望みがあるかも、と思い飛行機を降りてゲートに来ても、案内してくれるスタッフがいない。

それでも、それでもまだ間に合うかも、と思い次便のゲート、これがまた遠かった、に向かうもそこに飛行機の姿は無く、ここでようやくイグアス行きのフライトに乗り遅れた事実を受け入れざるを得なかった。

同じ航空会社であと15分待ってくれれば間に合ったのに、よくもあっさりと置き去りにしてくれたなAzul Airlinesよ。

カウンターに向かうと数人の日本人がスタッフと話しているので聞いてみると彼らも同じく乗り継ぎに失敗した同士で、ここは一丸となって助け合う事になった。

とは言っても流れとしては、

この乗り遅れた状況をゲートにいたスタッフに説明
そのスタッフに別の階に連れて行かれる
Azul Airlinesのサービスデスクで再び事情を説明
8時10分発のフライトから、17時発のフライトへの変更
9時間暇になる

日本人の御夫婦はこの日は日帰りでイグアスの滝を見て夜便でサンパウロに戻ってくる予定だったのだけど、17時のフライトに乗ってもイグアスの滝を見に行くのは不可能なので行くのは諦めるとのこと。あいやー。

もう1人の日本人女性はまた後ほどゲートで会うはず。もう1人いた白人の女性はもっと早い便が無いのかとブチギレながらカウンターから去っていった。

さて、ヒマや。

サンパウロは特段どこか行きたいところも無く、おまけにここはViracopos空港というサテライトの空港なのでサンパウロ市内にもかなり遠い。

という事で向かったのは、

シュラスコ!
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本場ブラジルでまだ食べてなかったんよね。空港からUberで最寄りの街、カンピナスの評判良さげなシュラスコのレストランに向かい、ピカーニャやステーキなどお肉を10種類ぐらいかな?、心いくまで満喫した!最後に食べた鳥の心臓も美味しかった!
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ワインも注文したので7000円ぐらいと良い値段したけどブラジルでシュラスコを食べることが出来て良かったー。@O Matuto Fogo & Mar - Jardim Leonor

再びUberで空港に戻り、
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17時のフライトでイグアスの街に降り立ち、Uberでホテルへ。

Uberのお兄ちゃんが少しスペイン語が出来たので、

ゴリラ 「パラグアイってパスポート無しで行けるって聞いたけど本当なの?」

Uber 「検問はあるけど普段はノーパスで通れるよ」

ゴリラ 「連れて行ってくれる事って可能?お金割増するよ?」

Uber 「・・・友達のフリして助手席に乗ってくれ、荷物はトランクに入れよう」

という事で一瞬だけパラグアイの国境の街、シウダ・デ・エステ(直訳すると、東の街)に連れて行ってくれる事になった。

助手席に乗り込みブラジル側はほとんどチェックも無く通り過ぎ、橋を越えてパラグアイ側へ。前のトラックが荷台を調べられていたけど自分は日系人または現地のチャイニーズに見えたのか何も確認される事なく、もちろんパスポートのチェックも無しでパラグアイに入国した。
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この運転手の兄ちゃんは、実はこのパラグアイの街にある医療系の学校に毎日ブラジルから通っているらしい。

その大学、そしてその前にある池を見せて記念写真も撮ってくれて、15-20分ぐらい街を走ってからブラジル側に戻ってきた。パラグアイに行く機会は当分無いだろうから一瞬ではあるものの訪問できて嬉しい♪
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ホテルにチェックインした後、お昼のシェラスコで全然お腹が空いていないので適当にビールを飲んでいると、

明日のあなたのフライトはキャンセルされました

とのメールが届いて酔いも眠気もふっ飛んだ!なんでやー!

どうやら翌日この航空会社のストが決行されるらしく、他のフライトはともかくこのイグアスからブエノスアイレス行きのフライトのキャンセルは確実らしい。

慌てて代替のフライトを探すも、翌日は無料で代替出来るフライトがなく、他の航空会社の便は恐ろしい値段。仕方がないのでこちらでもう一泊して翌々日のフライトでブエノスアイレスに行くことにした。

という事で今後の予定は、

この日 早朝にイグアスの滝、ブラジル側へ → サンパウロで乗り換え出来ず夕方にイグアスに到着
木曜日 イグアスの滝、アルゼンチン側を見た後、ブエノスアイレスへ → イグアスの滝ブラジル側の観光
金曜日 ブエノスアイレスでフリー → イグアスの滝アルゼンチン側を見た後、夕方のフライトでブエノスアイレスへ
土曜日 早朝にサンパウロへ、午後便でロンドンへ

となった。とりあえず土曜日のサンパウロからのロンドン便にさえ搭乗できればもうどうでもいいや。

と投げやり気味に就寝