1月末に久しぶりに香港に遊びに行ってきた。

香港をプライベートで訪れたのは2011年なので15年ぶり、仕事では2019年、ちょうど民主化のデモが行われてる時だったかな。

魅力的な街なのは間違いないけど、ホテルが恐ろしく狭いのに街中だとVIP価格になる事もあってなかなか行く機会を作ってこなかった。でも昨年10月頃にふとGoogle Flightで価格を調べていると、HK ExpressというLCCがスバン空港発着でKiwiのサイトで往復RM520と、下手したらバンコクに行くより安い価格だったので考える間もなくポチってしまった。


香港旅行の目的は・・・グルメ!

前回仕事で香港に来た時は、同行したインド人の希望でインド料理ばかりだった。何が悲しくて香港まで来てインド料理を食べなあかんねん、という食の恨み辛みを成仏させるのが今回の最重要課題。


という事でフライト当日、金曜日なのでなかなか車が捕まらなかったけどGrabでオフィスからスバン空港へ。この空港はオフィスから近いから楽ちん。
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今回の旅程は、

金曜日: 夜9時半スバン空港出発、深夜1時半に香港空港到着。そこから市内のホテルへ
土曜日:フリー
日曜日:フリー
月曜日:夕方16時半香港空港出発、20時半スバン空港到着

2日間丸ごとフリーで最終日もお昼までは市内に滞在できる。金曜の仕事終わりに出発できるのはやはり大きい。

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予定通りに夜の9時半にスバン空港を出発して深夜1時半頃に香港空港に到着。イミグレは一番乗り、預入荷物も無いのであっという間に入国して、
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バス停に向かい、
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深夜バスで街中へ。この日は寝るだけなのでバス停から歩いてすぐのホテルを予約しており、深夜に到着するとはあらかじめ伝えてはいたけどスタッフを叩き起こしてチェックインしてすぐに就寝。


香港2日目。土曜日のこの日はフリー。

まずは朝ごはん、香港の朝ごはんといえば点心!という事でホテルをチェックアウトしてこちらのお店へ。 @龍點心 (尖沙咀店)
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このお店の特徴は、お一人様向けの点心セットがあること。これは本当にありがたい。いつも1人で点心を食べに行くと頑張っても3皿が限界だからね~。
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他の点心も注文したかったけど自制。なぜならもう一軒、雲呑麺を食べるためにはしごするから。

向かったのはこちら。 @Mak's Noodle 麥奀雲吞麵世家
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クアラルンプールの1 UtamaやMidvalleyにある自分もお気に入りのワンタンミーのお店、Mak’s Cheeは香港にあるこちらのお店のレシピを元にしたマレーシア向けブランド、フランチャイズのようなお店らしい。
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KLで毎回注文する海老の雲呑麺を食べてみると、スープは似てるけど麺が全然違う!本場の雲呑麺の麺は食感がシャープというか、噛めばプチプチと切れる独特の食感の麺だった。茹で時間が圧倒的に短いのかなぁ。
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さてお腹も満たされたところで向かったのはこちら。
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九龍城

なぜならNetflixで「トワイライト・ウォーリアーズ」を先日見たばかりだから!サモ・ハン・キンポーの元気な姿を見れたのが嬉しいジャッキー世代。
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九龍城跡に作った公園の中に九龍城塞のセットや九龍城内部の様子を伝えるモデルセットがあったので、特に龍兄貴の理髪店のセットはテンションMAXで写真を撮りまくった。
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気分はすっかりトワイライト・ウォーリアーズの映画の中
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吉川晃司がいっぱい
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映画の世界にハマったまま公園からすぐ近くにあるこちらのお店で、 @Luen Fat Restaurant 聯發茶餐廳
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2階建てバスに乗って、この日からお世話になる宿がある香港島へ。
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香港滞在中に利用した公共交通機関のメトロ、バス、トラム、フェリーでは2019年に訪問した際に作ったOctopusという交通カードがすでに期限切れで使用不可、駅でのチャージは現金のみで面倒くさかったので、CIMB発行のMasterCardが役に立った。

WISEは香港のレストランやコンビニなどでは問題なく使用できたけど交通系は全滅だった。なんでや!?


バスで香港島に向かい少し坂を登ったところにあるホテルに到着、アホみたいに狭い部屋はまだ我慢できる。どうせ寝るだけやし。

でもまともに顔も洗えない小さな洗面台、足を広げることも出来ないトイレ、その極小スペースで浴びるシャワーは、もしこれが香港の日常ならちょっと耐えられないレベルだった。香港の一般庶民、特に独り身の人はどんな部屋に住んでるのか興味がある。


この日は朝からずっとパラパラと、傘をさす必要がギリギリ無いレベルの小雨が降っていたので一旦ホテルで一休みして、夕方に香港島の街中をぶらぶら。
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行列が出来ていたBAKEHOUSEという人気のエッグタルトのお店。めちゃくちゃ美味しかったので次の日も買いに行った。
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香港島で便利だったのがトラム。冷房が無いので暑い季節は地獄らしいけど、冬はとても快適。しかも一律HKD3.30、約70円と物価の高い香港では破格の値段な上にクレジットカードも使えるので滞在中は乗りまくった。
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そのトラムで向かったのがこちら。
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益昌大廈。またの名を「モンスターマンション」
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ハリウッド映画の舞台になったこともあるらしいけど自分にとってはこのPVのロケ地としてとても印象に残っている。
2019年、出張で香港に来た際にも仕事終わりに撮影しに行こうとしたのだけど、その時は確か観光で訪問するのは禁止されていて行かなかった記憶が。最近は訪問する人の投稿をちらほら見るので解禁されたとみなして行ってみた。

夜7時頃に益昌大廈に着くと欧米人の観光客が数組いるぐらいでかなり少なかった。地元の住人に邪魔にならないよう、と言っても存在するだけで邪魔だと思うのでなるべく撮影はサッと済ませてその場を立ち去った。
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年季の入ったマンションであることは間違いないのでいつまでこの景色が見られるのかねー。
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再びトラムに乗ってホテルの近くまで戻ってきて、
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ローストグースのお店は閉店時間までまだ時間があったのに持ち帰りのみ、と言われたので別のお店でローストグース&叉焼飯を美味しく頂いた。
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おっさん1人、自分、そしておっさん二人組が最後の客で(その後に来たお客さんは帰されてた)、満席だったのでテーブルが一台空いたらその席にこのおっさん臭が半端ない4人を無理やり詰め込んで相席することになった。詳しくはこちらで。
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この日は睡眠時間も短い上に歩き回り疲労が溜まっていたのか、ホテルに戻るとあっという間に寝落ちしてしまった。