週末にインド、今回はインド南部のケララ州にある海沿いの街、コチに行ってきた。
金曜日の仕事終わりにクアラルンプールを飛び立ちインドで土日を過ごし、日曜深夜の便でKLに早朝到着、その足でオフィスへ向かうという、有給休暇を一日も使わない弾丸スタイル。
往路はBatik AirだったのでKLIA1からの出発。4時間ほどのフライトは特に可もなく不可もなく、夜11時過ぎにコチに到着した。
インドのコチの空港で入国する時のイミグレ🇮🇳
— ゴリ飯 KL🇲🇾 (@myanmar9dayz) November 2, 2025
外国人用のカウンターには椅子が用意されていて、長丁場を覚悟せざるを得ない構えだった pic.twitter.com/X1wZKKptcV
疲れてたので椅子が用意してあるのはありがたいけど、恐れていた通りいつものイミグレよりもたっぷり時間をかけて質問されてようやく解放された。まあ10分ちょっとで終わったのでまだ良かったけど。。。
前方の座席に座っていたお陰で外国人の中では一番最初にイミグレにたどり着いたので助かったけど、十数人もの行列が出来てたら1時間以上待たされてたかも。国際線でコチに来る人はイミグレまでダッシュ推奨。
空港の外に出て配車アプリのOlaで車を呼んだのに1台目は10分ぐらい待った末にキャンセルを喰らい、2台目は15分ほど車が全く動かず連絡も取ることが出来ずこちらからキャンセル、3台目も10分ほど待ってようやく車が動き出しなんとか空港から脱出することに成功、気の良い兄ちゃんでカフェに寄り道してコーヒーでも飲まないかと言われたけど眠いし疲れてるので、と伝えてなんとか1時前にホテルに到着、そしてすぐに就寝―。
コチ・・・実質初日のこの日は土曜日。

Trip.comで確認すると今回の予約に朝食はつけてなかったみたいなので朝9時頃に朝ごはんを食べれるところを探しながらお散歩することにした。

お目当てのレストランがホテルのレストランで良い値段したり、Google Map上では営業時間中なのに営業してなかったりでぶらぶらと歩いているとアラビア海を見渡せる海辺に出てきた。

そのまま海岸線を北上していくと、

コチの観光名所、Chinese Fishing Nets、昼過ぎから見に行こうと思っていたコチの一大観光名所、に着いてしまった。

コチの観光名所、Chinese Fishing Nets、昼過ぎから見に行こうと思っていたコチの一大観光名所、に着いてしまった。

中国から伝わったらしい?漁の方法で、大きな網を一気に引き上げる一連の流れは見ていて壮観。。。と書くと大げさだけど網を引き上げるのは一回は見ておいてもいいと思う。

海岸沿いの遊歩道にはこの漁で捕れた?魚がずらりと並んでいる。

サメ?掛かっちゃったの?サメのお肉ってアンモニア臭で美味しくないって聞くけど、カレーにしたらいけるんかな。

散歩は続く。。。

インドの郵便局

結局朝食はカフェでインドっぽいようなそうでもないような一品とコーヒーを頂く。

インドの郵便局

結局朝食はカフェでインドっぽいようなそうでもないような一品とコーヒーを頂く。


コチの観光スポットは基本的にこの島の上半分にあるのだけど、行っておきたいレストランが陸側の市街地にあり、渡し船があるようなのでせっかくだからそれに乗って行ってみることにした。渡し船大好き♪
Google Mapで「Fort Kochi Boat Jetty」というジェティがあったのでそこに向かおうとすると、宿のおばちゃんから、
Water Metroが近くから出てるからそれに乗ったら?
と言われて場所を聞いたら宿から歩いて10分ぐらいの場所にフェリー乗り場、Fort Kochi Water Metro Terminalがあったので

20分ぐらい待っていると

対岸からやってきた高速船に乗船。片道50ルピー。

20分ぐらい待っていると

対岸からやってきた高速船に乗船。片道50ルピー。

船内はエアコン完備で快適♪

フェリー乗り場からは午前中に見たChinese Fishing Netsもよく見えるのでオススメ。

2-30分ぐらいで対岸のHigh Court=高等裁判所の発着所に着いて、そこからトゥクトゥクでお目当てのレストラン、Grand Pavilionに行くとまさかの満席!10人ぐらい待ってる。。。

でもお店の人に聞いたら5分ぐらいで席が空くから、というのでロビーで待っていると本当に5分ぐらいで呼びに来てくれた。
お店の中に入ると(疑ってた訳じゃないけど)本当に満席で店員さんも忙しそうにキビキビと働いてる。

こちらのお店ではAleppy fish curryというフィッシュカレーを注文しようとしたのだけどカレー単品で頼むのもなぁ。。。と思っていたらミールスもあったのでカレーは何か尋ねるとお目当てのAleppy fish curryだったのでちょうどいいやという事でミールスを注文。
少し待っているとご飯、カレー、野菜などいくつもの小皿でテーブルが埋まっていく。1人なのになんか悪いね。

フィッシュカレーは南インドのカレーなのであっさりしたものかと思いきやこってり系のカレーで、でも少し酸味も感じられて期待していた味付けではないけど美味しかった。ミールスだと色んな野菜が取れるからありがたい。
ラッシーと合わせて630ルピー。ごちそうさまー。
その後近くのスーパー(1-5階がサリーなどのアパレルで6階がスーパー!)でお土産を購入し、そこから15分ほど歩いてフォートに戻るフェリー乗り場のジェティへ。
行きで利用したジェティより南側にあるジェティで、工事をしていてのが見えたのでもしかしてフェリーは運休かと思ってたら工事してた人が話しかけてきて、フォートに行きたいと伝えると左側のチケットカウンターの方を指さしてあっちだ、と言うのでそっちに向かうもカウンターには人影無し。
あれ?と思って振り返ると、さっきの兄ちゃんがもっと奥に行け、とジェスチャーしてくるのでカウンターの横の通路から更に奥に進むと桟橋まで出てきてしまい、その先にはボロいフェリーが停まっていた。

桟橋で制服っぽい服を来ていたスタッフらしき人がソファに座ってくつろいでいたので、このフェリーってフォートに行くのか聞いてみると頷いたのでとりあえず乗船してみた。

乗った時点でほぼ満席ですぐに出発、そしてチケット代を回収しに来た。片道6ルピー。。。行きが50ルピーだったからほぼ10分の1の値段やん!
完全にローカル用の渡し船で再びフォートに上陸、そしてフォートコチの観光スポット、ユダヤ人街に行ってみることにした。

ユダヤ人街、と言っても今はユダヤ人は住んでないらしい。いつ頃までいたのかね。今はお土産屋さんが軒を連ねる普通の観光地になってた。

歩道の突き当りにあるユダヤ教の教会はこの日はお休み。土曜日だからかー。

ケララ州はキリスト教徒も多いのだけど、今でもユダヤ教徒のインド人っているのかな。
ユダヤ人街からトゥクトゥクで一旦ホテルに戻って休憩して、17時からコチの伝統舞踊カタカリを見に行く・・・予定だったのに寝落ちしてしまった。
起きたら17時半。
ヤバい、でも大丈夫。
17時から18時は役者がメイクするのを見学する事が出来るのがこのショーの「ウリ」ではあるものの、実際にショーが始まるのは18時らしい。
劇場は徒歩圏内なので急いで支度して向かい、開演15分ほど前に劇場に着いた。150人ぐらい入る劇場はすでに8割ぐらい埋まっていた。

チケットは今回お世話になった宿の人に取ってもらったからか最前列(の一番端っこ)、とても良い席を用意してくれた。ありがたや。
15分ほどメイクを見て、

18時にショーが始まった。最初の20分ほどはチュートリアルというか、このカタカリがどのような劇なのか、演者の仕草一つ一つに意味がありそれらを教えてくれる時間だった。
とは言ってもショーが始まった頃にはそんな仕草の意味なんてほぼ頭の中には入って無くて、派手派手な衣装と、

パーカッションのリズム、

そしておっさんのこぶしの効いた歌声

それらを堪能した1時間だった。最初の紹介から劇が終わるまで1時間、19時には完全にショーが終わり夕食を食べに行けるので観光客にはありがたいね。

その後は適当に街中を散歩して、

散歩して、

お客さんがたくさん入っているレストランに入って晩御飯。
エビのスパイス揚げ。めっちゃビールが欲しくなったけどお酒は無いらしい。インドのレストランってお酒を置いていないお店多いよね。なんでだろ?

サワラっぽい魚のフィッシュカレー。これもこってりしているのに酸味もある面白い味わいのカレーだった。

つづくー
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