重慶4日目、最終日の今日は特に予定なし。出発時刻の翌日深夜2時まで時間はたっぷりあるので、暗くなった後に洪崖洞には行っておきたい。まだ橋の上からしか見てないし。
朝ご飯は中国発祥のハンバーガー屋さんに行ってみたらまだ準備中だったので近くの道端で人だかりが出来ていたこちらのお店で「豆腐脳」なるものを注文。

本当は人それぞれ好みで調味料や薬味を入れるんだろうけどよく分からなかったのでGoogle翻訳で「オマカセで」と伝えて適当に見繕ってもらった。

そちらがこの豆腐脳。この名前つけた人凄いね。親子丼の名付け親ぐらい凄い。

でも料理自体はマレーシアにもある豆腐花の塩気のあるバージョンでツルンとした食感の豆腐が美味しかった。これは良い朝食だった。
蒸し暑さに加えて直射日光も襲ってくる昼間はなるべく外に出歩きたくなかったのでお昼までホテルでだらだらして12時にチェックアウト。
お昼は朝に食べる予定だったハンバーガー屋さん、塔斯汀(Tastien)に行ってみた。

目当ての北京ダックのバーガーが無かったので普通のダックのハンバーガーを注文してみたらダックの唐揚げがバンズの中に入っていたのだけどお肉が硬くてイマイチ。これは完全に期待外れ。北京ダックバーガー食べたかったなー。

お昼のうちに行っておきたかったのが大唐広場。
ここは普通の広場かと思いきやの、

地上の広場が隣のビルの22階と繋がってる、訳の分からない高低差に頭がパニックよ。パニック。この街、本当に訳が分からない。重慶の3Dマップを見てみたい。

重慶は高低差あるって言ってもコレはやり過ぎ
— ゴリ飯 KL🇲🇾 (@myanmar9dayz) June 29, 2025
@ 魁星楼 pic.twitter.com/X0BC07583D
さてこの後は夜の洪崖洞まで予定もないしマッサージでも受けようかな、とりあえず身体を涼める為にカフェやな、と思いながらショッピングモールをぶらぶらと歩いていると、

30分後に伝統雑技のショーが始まるらしい。重慶で有名なあのお面が一瞬で変わるヤツ(変面、っていうらしい)も見れるらしいので見てみることにした。値段も19元(&お茶で10元)と安かったし。
開始時間に会場に戻ってくるとローカルで子連れ客がメインのお客さんで50席ぐらいの劇場で半分強ぐらいが埋まってたかな。

MC、何言ってるのかサッパリ。

まずは女の子2人のダンスが始まり、

お茶を入れる例のヤツ

事前にお茶を頼んでおくとテーブルまで、若干やっつけ仕事的な空気を感じつつもお茶を注ぎに来てくれる
手品(一番ウケてた)

そして真打ちの変面。

これがマジで一瞬で顔が変わるのでどういう仕組みなのかサッパリ分からなかった。

ちなみにお茶、影絵、そして変面は全て同じお兄ちゃんが演じてた。芸達者!
最後は子供たちと記念撮影して約一時間のショーは終幕。完全にローカル向けで英語の説明とか一切無いけど、中国の伝統雑技って今までほとんど見たことがなかったのでたまたまこのショーを見つける事が出来てラッキーだった。値段も安く1時間ちょっとで終わるので気楽に参加できるのもありがたい。
生意気そうなガキをイジったりうるさいおっさんをあえて無視したりと、言葉は通じなくてもなんとなく理解できるところもあり面白かった。
その後カフェでひと休憩して、

重慶の飲食店の半分は火鍋屋さんなんじゃないかと思えるほど、火鍋屋さんしか無いぐらいなのにまだ食べてなかったので最後に火鍋を食べてみた。

結果は・・・まあまあ?1人でも大丈夫そうな火鍋屋さんをネットで探して行ってみたけど、時間が早かったからか店員さんはスマホの翻訳も分かってないお婆ちゃんしかいなくて、お互い苦戦しながらもなんとかそれっぽい具材で火鍋っぽくなったと思う。

めちゃくちゃ辛いって訳ではなかったけど徐々に身体が熱くなってきて最後はサウナかよって程の汗をかきながら必死に食べた。
火鍋は今までも何度か食べたことがあって普通に美味しく食べてはいるものの、イマイチその良さが伝わってこないというか、火鍋ってこんなに美味しいのか!って思える程のモノにはまだ出会ってないな~。
さて・・・この時もう6時過ぎだったかな。7時を過ぎたら暗くなって洪崖洞もライトアップするだろ、という事で歩いて向かってみた。

洪崖洞は・・・てっきり一つの会社がホテルやレストランなどを運営しているのかと思いきやショッピングモールみたいになっていて普通にレストランもあれば、

中にはコスプレ用のメイクや衣装をレンタルするお店も100店舗以上あって、ここはあの九龍城かと思ってしまうほど中は混沌とした世界だった。


地上階・・・って言っても重慶ではどの階を地上階とするのか謎だけど洪崖洞の地上階にたどり着いたのが夜7時、既に広場は人で溢れていたので道路沿いの座れるスペースを探してライトアップが始まるのをひたすら待機。。。

8時ぐらいになるとようやくライトアーップ!!

コスプレしたお姉さんから小さな子ども、おじいちゃんおばあちゃんもみんなテンションアゲアゲで撮影タイム。

ド派手な観光フェリーからも洪崖洞を見てみたかったな

歩道橋の下からも悪くないけど、車のライトが気になる

少し近づいたら良い感じになったけどもっと良いスポットがあるはず

という訳で歩道橋の上から撮影すると・・・

という訳で歩道橋の上から撮影すると・・・

ここがベストスポット!

みんな一通り撮影し終えたら民族大移動し始めるので、ライトアップ後はその混雑さと蒸し暑さに日本の花火大会を思い出した。あれが毎日、少なくとも毎週末はこんな感じなんだろうなぁ。これから外国人の観光客が増えたらえらいことになりそう。

さてこれから荷物を取りにホテルまで帰らなくてはいけなくて、配車アプリで車を呼んでも渋滞で余計に時間がかかりそうだったのでもう一度洪崖洞をエスカレーターと階段で一番上まで登り、そこから歩いてホテルまで、そして空港へ。

エアアジアの為にカウンターの窓口をここまで開放してる重慶国際空港に感謝

イミグレを通過した後は時間が遅かったからかほとんどのお店が閉まっていたけどラウンジが開いていたので最後にぬるいワンタンスープを頂いて飛行機に搭乗。

行きの便では空席がたくさんあったので帰りも大丈夫やろと油断してたらまさかの満席、座席指定もしてなくて真ん中の席で地獄だった。

寝たのか寝てないのか微妙な状態でKLに着いた後はラウンジで朝ご飯を食べて、

シャワーを浴びて、

さっぱりした後にそのままオフィスへGo!
というわけで久しぶりの中国旅行、楽しかった!
ホテルやレストランでも英語が全然通じないので最近行ったどの国よりも外国に来てる感が強かった。漢字が読めて良かったよマジで。
さて、中国に遊びに行く時は少なくても以下の準備は入国前に済ませておくべき。
1.Sim Card: Trip.comでESimを購入しておくと着陸直後から使えるのと、GoogleやYoutubeなどにもアクセスが可能なので便利。ホテルのWifiに繋いだ途端、Googleへのアクセスが遮断されるのでもう少し容量を増やしておけばよかった。
2.Alipay & Wechat: どちらか一つでも十分かもしれないけど、カード登録まではどちらのアプリでも済ませておくべき。小さなレストランや商店でもほぼ全てQRコードでの支払いで済んだ。カードはマレーシアで発行した銀行のクレカ、Wiseどちらも登録できた。
中国でメジャーな配車アプリ、DidiがAlipay、Wechat、どちらのアプリにも入っているのでこれも事前に支払方法を登録しておいたのですぐに利用できた。
バスやメトロなども都市ごとに登録しておくとQRコードで乗車出来るので、重慶と成都でそれぞれ事前に登録したのでめっちゃスムーズだった。
3.Baidu Map 百度地図: Google Mapは地図と飲食店やホテルの位置情報がずれにずれていて全く役に立たないので百度地図をダウンロードした。お目当てのレストランや観光スポットなどをブクマしたかったけど中国の電話番号が無いと登録出来ずブクマを残せないのが不便だった。解決方法あるのかな?
4.Google翻訳:めっちゃ使った。英語が本当に通じない。
これまで中国はビザだったり検閲だったり人の多さだったりで旅行先として避けていた事は否めないけど、今のスマホがあれば大都市ならなんとかなりそうなので年一ペースでどこかに行こうかな。
コメント