ハリラヤで月、火曜日が祝日だったので週末と合わせて4連休にフィリピンのパラワン州に属するブスアンガ島に行ってきた。
ブスアンガ島・・・ここに行く目的はただ一つ、ジュゴンと泳ぐ事!
この島に世界でも稀な、人が近づいても怖がらないジュゴンがいる、と知ったのが数年前。4-5日の旅程で満足できそうだったので祝日や天候などを考えてベストだと判断した2025年のハリラヤ時期に航空券を予約した。
ジュゴンと一緒にシュノーケル、ダイビングをするのは一日辺りの人数制限があるらしいのでかなり早い時期に予約を完了。
旅程は金曜日、仕事終わりに深夜便でマニラへ飛び、土曜日の昼過ぎにブスアンガに到着。日、月曜日がフリーで火曜日にクアラルンプールに帰ってくる予定。
フリーの2日間、日曜日、月曜日(3月30日、31日)にジュゴンの予約を入れようとすると、
毎月30日はジュゴンへの接近が禁止されているので予約できるのは31日だけになります。
との無慈悲なメールが返ってきた。そうなのかー、これは知らなかったけどフライト予約しちゃったし仕方がないので一日だけにしておくか。
ということで旅行当日、金曜日の深夜にKLIA2に到着。いつものエアアジアではなく今回はCebu PacificだけどLCCだからKLIA2なんやね。

マニラまでのフライト時間は4時間・・・1時間ぐらいは寝れたかも。

バスで空港のエリア外を通ってターミナル間を移動。面倒くさいけど成田と羽田を移動させるジャパニーズは人のこと言える立場じゃないね。

ターミナルに着いたのが6時頃、ブスアンガ島までのフライトは10時発、そしてこのターミナルにはプライオリティパスで入れるラウンジが無い。詰んだ。
お腹が空いたのでミスドへ。

オールドファッションないじゃん。ここまでローカライズされてるとはね。

コーヒーとドーナッツでお腹を満たした後は搭乗口でひたすらフライトが来るのを待つばかり。前に座ってたカップルも爆睡してる。

そしてようやくゲートに向かい、

後ろから飛行機に乗り、

前方席に向かって通路を歩いていると、指定した一番前の窓側の席に座っている人の後頭部が見える。もしかして席を替わってほしいのかな、でもせっかく一番前だし替わりたくないなと思いながらCAさんにチケットを見せると、
あなたの席はこちらですよ、と言って見せてくれたのがコレ。

・・・ウソでしょ?後ろ向きの座席?なんで?
なんか知らんけど、冗談ではなくマジでこの後ろ向きの席らしい。座ると一瞬だけ乗客からの目線を感じたけど、1人だけ後ろ向いてる異質な客をみんな見ないふりしてくれる。
ここで眠気がピークに来たのか、気づいたら空の上であっという間にブスアンガ島が見えてきて、

着陸時のブレーキを背中で感じながら無事に到着した。

空港に着いた後は宿まで移動、宿が街から離れているので2000ペソで車をチャーターするしかないらしく、どうしようもないのでそれでお願いすることにした。スクーターをレンタルする手もあったな、と思ったのはすでに宿に着いた後だった。
宿は海沿いにあるダイブショップも兼ねているお店で、香港人がオーナーらしい。お客さんも香港、そして台湾のダイバーが泊まっていた。

前日からイマイチ体調が良くなかったので晩ごはんを食べて部屋でNetflixでアニメ「チ。」を見ながら早めに就寝。
ブスアンガ2日目、本来はジュゴンと泳ぎに行きたいところだけど毎月30日は禁漁日ならぬ(ジュゴンとは)禁潜日なので宿の人に別のスポットに連れて行ってもらうことにした。

そのスポットは沈船「旭山丸」。そう、第二次世界大戦中の日本の船。
全長130mを超える戦時の貨物船で、ちょうど30mぐらいの深さなので船の中に入る事が出来た。

今までも沈船を見たことはあるけどここまで大きな船で、しかも中に入ったことは無かったので興奮した。
1本目は全体をぶらっと外から見て回り、2本目には30m以上潜って船の中に入ったのでデコを出さないか冷々しながら楽しんだ。30mより深く潜ることは滅多にないので緊張するね。

3本目はRose Gardenと呼ばれるサンゴのきれいなスポットでダイビング。

一緒に潜った台湾のダイバーが使っていた、ダイビングでも使えるスマホケース。パースでGoPro壊れちゃったし、今後の撮影はスマホにしようか悩むー。

3本潜って15時ぐらいに宿に戻った後は部屋でだらだらして再び「チ。」、そしてずっと「積ん読」ならぬ「積ん観」してたドラマ「カルテット」を見て就寝。

さて翌日は念願のジュゴン!
書いてて空しくなる。。。

さて翌日は念願のジュゴン!
書いてて空しくなる。。。
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