モザンビークとエスワティニの国境でも特に問題なく出国、入国することができた。モザンビークよりもエスワティニの方が裕福なのか、国境の入管事務所もエスワティニの方が建物が立派だった気がする。

こっちがモザンビークで、
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こっちがエスワティニ
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この日は5時前に起床して朝を食べたのも早かったのでお昼には少し早いけどGoogle Mapで適当に調べたお店でお昼ご飯。
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ポークリブが激ウマ、チキンも美味しかった。この量で絶対残すと思ってたらケビンがポークリブをバカ食いして平らげてた。
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スーパーで飲料水など食料品を調達して、
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この日の宿泊地、Hlane National Parkまでドライブ。エスワティニは南アフリカとあまり変わらない風景が続く。
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エスワティニの道路は「MR3」という風に標識に書かれていて、Google Mapでナビゲーションを使うと「MR3」の事を「ミスタースリー」と呼ぶのが面白かった。ミスターなんかい。
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1時間ほど車を走らせていると国立公園の入口が見えてきた。

Hlane National Park、日本語だとフラネ国立公園、という発音になるらしい。
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まだ12時過ぎでチェックインの2時まで時間があるので、自分たちだけで車に乗ってサファリを楽しめるルートを教えてもらい早速動物を見に行くことにした。

一周約5kmのルートをのろのろと走りインパラ、
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ニャラ、
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などなど草食動物を見つけては車を止めて写真を撮っての連続で、折り返し地点を過ぎてそろそろチェックインしに戻るかと思っていたら他の車が停まっていたので何がいるのかジリジリと車を近づけて行くとサイ!しかも親子!
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母親がこちらの方を少し警戒していたけど子供は呑気に寝っ転がってお母さんのおっぱい飲んでた。ツノが当たってお母さんが怒ったりしないんだろうか?

密猟防止のためにツノを意図的に切り落とすサファリもあるらしいけど、このサイは立派なツノでめちゃくちゃカッコいい!

満足して宿に戻ろうとしたら森の中から頭をニョキッと出してきたのがキリン。

映えを理解し切ったこのポーズ!分かってるね。
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わずか1時間ぐらいのドライブでキリンやサイまで見ることが出来てかなり満足。

チェックインをしたあとは宿から歩いてすぐのところにある動物たちの為の水飲み場へ行ってみた。
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。。。カバがいるけど水の中でのんびりしてるので目と鼻と背中しか見えない。
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そしてこの日は夕方からサファリライドを予約していたのでこの15人ぐらい乗れるランクルを改造したジープに乗ってまたまたサファリへ!
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おそらくさっき見たキリンや、
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サイ、
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他に何が見れるかなーと思ってたらジャッカル!ガイドさんも興奮してたのでなかなか見つけることが出来ないらしい。
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辺りが暗くなってきた頃に猛獣のいるエリアに入ったのはもちろんこの日のメインターゲット、ライオンを探すため!
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15分ぐらいそのエリアをジープで走り回っていてもライオンがいる気配が無くてこれはもしかして今日は運が悪かったか?と思い始めたその瞬間、
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いたー!

ガイドが車ですぐにその場を離れてしまったのであれ?と思ってたらUターンしてみんなに見やすいようにベストポジションを取ってくれた!ありがとう!
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雄のライオンが二頭寝そべっていて、一頭はずっと寝てたけどもう一頭はサービス精神旺盛でこっちを向いてくれたり毛づくろいをしたりでみんなで写真や動画を撮りまくって大満足♪
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10年ぐらい前にウガンダのサファリでライオンを見たときは遠くてしかもずっと寝てたので、今回みたいに目が合うほど至近距離で見ることが出来てめちゃくちゃ興奮した。安全だとは頭で理解していてもドスの効いた唸り声を聞かされると身体に恐怖心が湧いてくる。
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いやー満足したーと思いながら帰路についていると、猛獣エリアのゲートのすぐ近くにメスライオンが!
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このゲートは手動タイプなので困ったことになったのがガイドさん。ゲートとライオンの間は10メートルも無かったんじゃないかな。ライオンの様子を伺いながら恐る恐るゲートに近づきさっとゲートを開けて無事に猛獣エリアから脱出!

そして無事に脱出した事を祝うわけではないけど参加者みんなでビールやワインでサファリのど真ん中で軽い宴会♪
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今回の旅行で一番楽しみにしているサファリは南アフリカのクルーガー国立公園だけど、ここエスワティニのHlane National Parkでもライオン、サイ、キリン、カバと大型動物をかなり至近距離で見ることが出来て本当に楽しかった。

大満足な気持ちのまま久しぶりの個室でぐっすり就寝。

旅の9日目、この日は早朝からここHlane National Parkでウォーキングサファリ。

この国立公園は猛獣エリアと草食動物のエリアが分かれているので草食動物のエリアを歩いてサファリを見て回ることができるらしい。とは言ってもヒョウは木を登ってフェンスを越えることができるからそれはどうしようも無いらしいけど。
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最初の方はインパラやニャラなどのいわゆる狩られる側の小さな草食動物をちらほらと見かけた。さすがにもうこの時点でニャラが出てきても驚かないし心がときめかない笑 
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車では入っていけない草むらをかき分けて歩いていくとそこにいたのはサイの群れ。これ以上踏み込むと警戒されるギリギリのところまでじりじりと歩み寄ってサイの群れを見学。地図を見ると宿のすぐ裏側だったのでビックリ。こんなに近くにいるんやね。
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宿に戻ると水飲み場にもサイの群れがいて、フェンス越しに思う存分写真や動画を撮影、結局この水飲み場のサイの群れが一番良かった気がしないでもない。
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その後はチェックアウトして南アフリカへ。

Hlane National Parkから1時間弱でエスワティニと南アフリカの国境、Manangaに到着し今回も特に問題なく入出国を済ませて再び南アフリカに戻ってきた。
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ということでエスワティニはほぼ24時間ととても短い滞在時間だったけど今回訪れたHlane National Parkが動物の密度が濃くて至近距離で大型動物を見ることが出来たので楽しく過ごすことが出来た。モザンビークやレソトに比べると国自体が裕福な感じがしたけど実際どうなんだろう?

さて南アフリカに戻り今回の旅で一番楽しみにしていたクルーガー国立公園へ!