モザンビークは3泊4日、Ponta do Ouroという南アフリカとの国境近くの町に滞在、今回の旅で初めて同じ場所に連泊することが出来てホッと一息入れることが出来た。
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この町に来た理由はダイビング!

旅の6日目、早朝からダイブショップへ向かい器具やダイビングスーツを合わせブリーフィングを受けて、
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トラクターに繋がれた荷台に乗ってビーチまで連れて行ってもらう。
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このPonta do Ouroはサーフィンで有名なほど波が高いので潜るために沖に出るにはこのホバーボードに乗って、何度か高波を回避するためにぐるっと回転して波を迂回しながら少しずつ沖に出ていく、かなりエキサイティングな方法でダイビングスポットへと向かった。
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この日はRiaanas Archというスポットで2本潜ることになった。

透明度はまあまあ、シルバーチップシャークが数匹優雅に泳ぐところを見ることが出来た。

あとはこのエリアで人気のポテトバスと呼ばれる斑点模様の魚も、全長1mぐらいのを何匹か見かけた。でもあまりGoProであまり良い動画が撮れなかったのが残念。

それでもタコや
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こんな大きなサイズは初めて見たタツノオトシゴ
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Stingray
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大きなウツボ
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など見る事が出来て楽しめた。

この日は前日の寝不足か長時間のドライブのせいか、船酔いがすごくて2回目潜った後はずっとダウン。

海の中でもカレントで右に左に揺らされたので、ダイバーの我々だけでなくお魚さん達も一緒に流されまくってた。

ダイビングが終わった後、みんなでお昼&晩ごはん、通称Lunner(Lunch & Dinner)を食べに行く予定だったけど自分だけ宿に残って一休み。

ここまで約1週間ずっとみんなで一緒に行動してたので久しぶりに一人でのんびり過ごすことが出来てかなりリフレッシュできたのは不幸中の幸い♪
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今回の宿はAirBnBで予約した一軒家で、ビーチまで徒歩数分、海が見えるテラスもあって快適だったけど唯一の心残りは近所の猫が全然心を開いてくれなかったこと。

3泊4日の3日目まで全く近寄ろうともせず、最後にようやく頭だけ触らせてくれたけど十分なソーシャルディスタンスを取るタイプの猫だった。
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猫とは反対に、コイツはソーシャルディスタンス・ゼロ
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旅の7日目、この日もダイビング。

早朝から酔い止めを飲んだお陰でこの日は船酔いも無く快調!
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この日はサメが良く出るPinnacleというポイントへ一時間ぐらいかけて向かった。

一本目からブラックチップシャークにシルバーチップシャーク、そしてタイガーシャークとブルシャークも見れた!
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でもシンディとバックアップ・ガイドのルペ(多分オーナーさん?)はハンマーヘッドシャークを、そしてルペはゼブラシャークも見たらしい。ハンマーヘッド見たことない!見たかったー!

暗くて見えにくいけどRound Ribbontail Ray
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こちらも遠くてはっきり分からないけどタイガーシャークだった・・・はず!
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それ以外にも前日に中サイズのを見たポテトバス、この日は全長2mを超える大きなサイズのを2匹見ることが出来た。水深40mぐらいのところにいたので同じ深さまで潜ることは出来なかったけどかなりデカかった。

そして2回目も同じスポットで潜るとブルシャークとシルバーチップシャークを何匹も見ることが出来て、しかもシルバーチップシャークは好奇心からか何度も自分たちの周りを回遊してくれたので良い動画が撮れて最高♪
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最後セーフティストップ直前に、ブルシャークが真下に見えたので水深5mから再び10mまで潜って撮影。

ガイドがチリンチリンとベルを鳴らして上がれ!って催促してきたけど悪い、エアも余りまくってたからこのチャンスは逃せねぇ。
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良い感じで撮影してこの日2本目、そしてモザンビークで最後となるダイビングが終了。

欲を言えば3本潜りたかったし今回自分は見ることが出来なかったハンマーヘッドやゼブラシャークも見たかったけど、東南アジアではあまり見ることのないサメや魚を見ることが出来たし、何よりモザンビークで潜る機会もそうそう無いと思うので貴重な体験だった。
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ダイビングを終えた後は、前日にみんなが行ったシーフードレストランへ。海老が旨い♪ @The Drunken Clam
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旅の8日目、この日はモザンビークを離れ4カ国目のエスワティニへ移動する日。

エスワティニは以前までスワジランドと呼ばれていた王国で、Wikipediaによると「ランド」と英語を使用した名前が国民に不評だったので2018年に現地の言葉で「スワジ人の場所」という意味の国名「エスワティニ」となったらしい。

モザンビークのPonta do Ouroからこの日宿泊する予定のエスワティニのHlane National Parkまでのルートはいくつか選択肢がありダイブショップの人に相談したところPonta do Ouroから北上してGobaの国境を越えるルートが最短でオススメとの事でそのルートで行くことにした。

出発して1時間もしないうちに道路の両側にゲートが見えてきて、よく見ると「National Park」と書かれている。

気が付くとサファリに入ってしまったみたいでふと横を見るとキリンがいた、という意味不明なシチュエーションに陥ってしまった。
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あとでGoogle Mapを確認してみると、確かにこの道路がNational Parkの中を通っているらしい。日本だと普通に動物園にいそうな動物がその辺りにいるのが不思議で仕方がない。キリンの他にもシマウマやインパラも見放題♪ なんやここ。
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National Parkを過ぎてもアスファルトの道路(シンガポールの友人曰く中国からの“寄付”のお陰らしい)が続き、途中ででこぼこ道もありながらもレソトの道に比べると遥かに快適な道でGobaの国境まで来ることが出来た。

途中で警察が検問していたけど車を止める事もなくスルーだったし警戒していた警察や国境スタッフとのいざこざも全く無く、モザンビークではダイビングでたくさんのサメを見る事が出来て満足!

次はエスワティニ!