2023年最後の旅行はインドネシア・サンガラキへのダイビング!

サンガラキというダイビングのスポットを知ったのはマレーシアのマブール・シパダンでいつもお世話になっているScuba Junkieというダイブショップがこのサンガラキでもダイブショップをやっているからで、2021年から行く計画を立て、前金も随分と前に支払っていたけど憎きコロナのせいで実際に行くまでにかなり時間がかかってしまった。

本来は2023年5月のGWの時期に行く予定でScuba Junkieとの予約も確定したと思いきや、最後のメールで空室状況を確認しただけで予約を確定していなかった事が判明、すでに満室で予約できなくてGWの旅行は泣く泣く諦めてしまった。でも前金を支払ったことによる25%ディスカウントも2023年末で効力が切れる事もあって今回2023年末のお正月休みに行くことにした。

このサンガラキはカリマンタン島、マレーシアで言うボルネオ島の東、シパダンから数百キロ南下したところにあり、クアラルンプールからのアクセスがかなり悪い事が判明。
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どうにかして早く、安く辿り着けないかFlight Scannerやローカルの航空会社のサイトでルートを検索しまくっても安いルートは全く出てこなかったので、クアラルンプールと最寄りの空港ベラウ(Berau、BEJ)の往復で5-6万円もかかってしまった。

乗り換えは行きがジャカルタで1回、帰りはバリクパパンとシンガポールの2回。ベラウは小さな地方空港で頻繁に便がある訳ではなく、旅行期間のうち最初と最後の計4日間は移動のみでダイビングが出来ないのはツライ。隣国なのに。

ちなみにダイブショップがあるのはサンガラキ島ではなくてデラワン島。なんでサンガラキの名前をつけてるんやろ?マブールとシパダンの関係性みたいなもんなんかな?知らんけど。


さて旅行初日、ジャカルタには夕方に到着して次のベラウまでのフライトの出発時間が朝の4時と待機時間がほぼ半日あるので空港内にあるホテルを予約してそこで休憩することにした。
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ホテルがあるのはターミナル1、何度も利用しているこのスカルノハッタ国際空港だけどターミナル1は実際に行ってみても馴染みがないのでおそらく初めて訪れた気がする。国内線専用なのかな。

ターミナル間の移動用のモノレールの駅から徒歩5分ほどでホテルを発見。一階は入口だけで二階がフロント&客室。
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窓もない狭い部屋だったけど半日間ゆっくりできるのでこれで十分。
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晩ご飯はターミナル3の丸亀製麺まで食べに行った。吉野家もあってインドネシア、ウラヤマ。
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深夜2時までホテルの部屋でだらだらした後、チェックアウトしてターミナル2に向かわなければいけないのだけどモノレールは深夜は稼働していないのでターミナル間の無料バスに乗ってターミナル1からターミナル2に移動。ホテルのフロントによると15分に一本ぐらいの割合でバスが運行しているとのこと。教えてもらったバス乗り場に向かうとちょうどそのバスがやってきたところだったので乗り込んだ。
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・・・このバス、おそらく空港で働く人がメインで使うバスのようで社用バスに乗ってるかのような、少し空気が重たい雰囲気のバスだった。ターミナル1を出発すると空港から離れたところにあるバスステーションに向かうので一瞬焦ったけど、そこでバスを乗り換えて無事にターミナル2に到着、長蛇の列に並びチェックインを終えて飛行機の中へ。
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ホテルでは寝過ごすのが怖すぎてずっと起きてたのでフライトの時間は眠気がマックスで離陸前には爆睡してしまい、通路側の席からふと窓を見ると旋回中でカリマンタン島のジャングルが見えたのでもうすぐ着くのかなと思っては寝て、また起きては反対側の窓からジャングルが見えて、と何度も旋回しておかしいなと思いながらまた寝落ちしてしまい、次に起きたのは着陸の衝撃を受けたときだった。
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・・・10分待ってもドアが開かない。カリマンタン島だから外来種対策で消毒でもしてるんだろうかと思いながら待ってても、結局30分以上待ってもずっと飛行機の中で待機中。

なんかおかしいなと思ってイヤホンを外してアナウンスを聞くと、インドネシア語で「バリクパパン」という単語が聞こえたので近くのCAさんに確認すると目的地のベラウの悪天候(濃霧)で急遽バリクパパンに着陸したらしい。えー、マジか。

結局1時間ぐらいバリクパパンの空港で待機した後でベラウの天候が回復したのか、再び飛び立ち今度は無事にベラウの空港に到着し、ダイビングショップに依頼していた送迎車に乗り込んで島に渡る為最寄りの港へ2時間のドライブ。
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。。。フライト中もあまり深い眠りにつくことが出来なかったからか車に乗って10分もしないうちに爆睡してしまった。2時間ぐらいドライブしたみたいだけどほとんど寝てた気がする。ここでドライバーに陸路のお金を支払い、ボートの船長と引き合わせてもらう。

今回空港から港までの車、そして港からデラワン島までのボートも運転手除く定員が3人と聞いていてボートで3人?と疑問だったけど実際のボートを見て納得。競艇選手にでもなったかと勘違いしてしまうほどのちっちゃなボートで、雨が降り出す悪天候なのもあって乗り心地も最悪、正直悪意を持って運転してるのかと呪いたくなるぐらいの地獄の30分だった。

↓は天気が良かった、帰りのボート。海も凪で帰りは快適な30分だった♪
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という事でクアラルンプールから約24時間かけてようやく今回のダイビングの拠点、デラワン島に到着~。長かったー。