2023年の夏休みは勝手に「スタン系」と呼んでいるウズベキスタン、カザフスタン、キルギス(英語だと「Kyrgyzstan」)、タジキスタンの計4カ国の中央アジアに旅行して来た。

実は3年前、2020年の夏に中央アジアに行こうと計画を立てていたのだけど、コロナ禍でおじゃんになったまま放置していたのがこの旅行。
前回はウズベキスタンをメインにカザフスタン、タジキスタンにそれぞれ日帰り旅行でもしてトルクメニスタンの地獄の門をぜひ見に行きたいと考えていて、実際に地元の旅行代理店に地獄の門のツアーに関して問い合わせをした時点でコロナ禍が世界的に広がってしまい観光どころではなくなったので完全に諦めてしまった。
今回旅の計画を立てた時はまだ地獄の門のあるトルクメニスタンの入国規制が厳しそうだったので、色々と調べてウズベキスタンと同じくカザフスタンにも4-5日滞在する旅程を組んでみた。
最初はカザフスタンのアルマティ近くのチャリンキャニオンに行く予定だったのだけど、現地旅行代理店のサイトで、ある現実離れした風景を目にして固まってしまった。その名は「ウスチュルト台地」

場所はカザフスタンの西部、カスピ海に近いエリアなので飛行機の移動になるけれど面白そうなのでツアーを予約して行ってみることにした。

場所はカザフスタンの西部、カスピ海に近いエリアなので飛行機の移動になるけれど面白そうなのでツアーを予約して行ってみることにした。
という事でKLからウズベキスタン航空の直行便で首都タシケントへ飛び、前半はカザフスタンのウスチュルト台地のツアーを、後半はウズベキスタンのサマルカンドやブハラなどの青の世界を堪能、その隙間にキルギスとタジキスタンにも訪れる11泊12日、4カ国を巡る一人旅となった。
お金は・・・どれぐらい使ったかな。マレーシアとウズベキスタンの往復を含めて計6回、Time is money をスローガンに躊躇なく飛行機を利用したのもあって想定よりも使ってしまったかも。飛行機代だけで20万弱、その他もろもろで合計35万円ぐらい使ったと思う。ウスチュルトツアーの予約がもう少し早くに確定できれば飛行機代がもう少し節約できたはずだけど。。。結果的に大満足したので良しとしよう。
今回本当に必要なモノだけを厳選したら荷物が4.5KGになり、その中で旅に持って行って良かったモノ5つ。
1.UNIQLO・紫外線カットの薄手のパーカー
悪意を感じるほどの強烈な日差しなので、日光が当たるところではずっとこれを着て頭からフードを被って過ごした。
2.Google Pixel 7 Pro
この旅行のために今年5月に一時帰国した時に購入したスマホ。これまではデジタル一眼レフを持っていたので良いカメラが付いた高性能のスマホを買うのは今回が初めてだったけど、そこそこズームにしても綺麗に映ってるし、

何よりこの星空の写真には撮った自分が一番びっくりした。

何よりこの星空の写真には撮った自分が一番びっくりした。

3.WhatsApp
WhatsAppに限らずその国で普及しているメッセージアプリをインストールしておくと、万が一の時に予約しておいたホテルや航空会社などから連絡が来るのでインストールしておくのはマスト。本当に大事!
4.リップクリーム
マレーシアでは必要ないし日本では冬にしか使用しないけど念のため持っていったら、唇がカサッカサになったので常に使用してた。おっさんにも潤いが必要。
5.YANDEX
配車アプリ。これ無しでの中央アジアの旅行は考えられない。タクシーの運転手との値段交渉が好きな人以外は必ず使用するべし。
これでスタン系の国の中で未訪問なのがパキスタン、トルクメニスタン、そしてアフガニスタンとパキスタン以外は渡航のハードルが激高な国が残ってしまった笑 パキスタンは来年インドのアムリトサルからラホーレに1泊2日で寄る予定だけど、トルクメニスタンとアフガニスタンはちょっと厳しいかなー。アフガニスタンは自分が生きてるうちに行けるような状態になるのを祈るしかない?
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